• boxtrain440

ボクシングスタイル

ついに11月らしく寒くなってきました

11月30日のチャリティスパーリングに向けて減量をしていますが

ここまで順調に予定通り


久しぶりの減量で心配していましたが、詰めを誤れなければ大丈夫

不思議と目的があると普段食べていたものも、別に食べなくてもいいかなと考えられるようになります

普段どれだけ無駄に食べているのかよくわかります(笑)



さて前回はボクシングの構えについて書きました


今回は戦い方を紹介していきます


戦い方って?とボクシングを普段見ない方は疑問に思うかもしれません

将棋で言えば振り飛車や居飛車なのか、穴熊でがっちり守るのかなど様々な戦い方があります(なぜ将棋に例えたのかは、特に理由は無いです)

どんなスポーツでも自分・チームの得意なスタイルというものがあると思います


ボクシングも同じです


ボクシングは距離の戦いでもあります

近い距離・中間距離・長い距離と大まかに3つに分けれます



インファイト

文字通り相手の懐に入って戦うスタイルです

近距離型の戦い方で、このスタイルを好む選手をインファイターと呼びます




このスタイルでは自分のパンチも当たりやすいですが、距離が近いので相手のパンチも当たりやすくなります

その為ブロックや上体を動かすディフェンスも身に付ける必要があります


上背がなくリーチが短い選手がこの戦い方をすることが多いです


近い距離だとストレートが打ちにくいのでフックやアッパーなどのシュートパンチで戦う必要があります

骨太で打たれ強く強い選手やフックの破壊力が強い選手はこのスタイルを好みます


アウトボクシング

インファイトと真逆に位置するのがこのアウトボクシング


この戦い方は、長距離の戦い方です

足を使って長い距離からパンチを放ち、すぐに相手のパンチが届かない距離に離れます



インファイターが「近く、近く」ならアウトボクサーは「離れる、離れる」のイメージです


相手が距離を詰めてこようとしたらパンチで入らせないようにしたり、サークリング(相手を中心に回ること)を使ったり、バックステップを使って距離を縮められないように戦います


たまにボクシングの解説者が「ボクシングをしたほうがいいですね」ということがありますが、それは足を使って距離をとって戦った方がいいと同じ意味です



ボクシングのレジェンド「モハメド・アリ」はヘビー級で足を使えるボクサーでした

みんなが一発を当ててやろうと前に突っ込んでくるのを、闘牛士のように華麗にさばくスタイルでした

アリが残した名言に「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とあります

まさにアウトボクシングを象徴した言葉です


このスタイルでは長身の選手やカウンターが上手な選手が好むスタイルです


ちなみに横浜の石川町駅にあり、僕がプロとして所属していたE&Jカシアスボクシングジムのカシアス内藤会長のカシアスは、アリが宗教を改宗する前の「カシアス・クレイ」からとっています

凄いことにちゃんとアリから名前を使うことを認められていて、ジムにはアリと会長が練習している写真が飾ってあります



ボクサーファイター

これは上2つのスタイルが混ざったスタイルです


通常アウトボクサーは距離が詰まらないように戦うので、積極的に手を出すことは少ないですがこのスタイルでは足を使いながらも積極的に前に出ながら攻めます




大まかに分けるとしたらこの3つに分かれます

ボクシングでは「スタイルが試合をつくる」という言葉あるように、選手同士の戦い方の組み合わせも大事になってきます


インファイター同士なら打ち合いになりますし、アウトボクサー同士なら探り合いが長く続くかもしれません


次回ボクシングを観る機会がありましたら選手がどんな戦い方をしているのかも、注意してみてください



一言日記

みなとみらいの新しい商業施設の「ハンマーヘッド」

ここに友人がお店を出しています

キャラメルの専門店「キャラメルラボ」です

生キャラメルの商品は売り切れるのが早いので、早めによることをお勧めします

20回の閲覧
  • Instagram
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Twitter

Produced by BOX-TRAIN

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now